2012-07

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オスプレイは安全を守るもの?脅かすもの?

種まきジャーナルの沖縄国際大学教授の前泊博盛氏インタビューです。

前泊教授は、元琉球新報社の記者で日米地位協定の機密文書をスクープするなど、
日米安保や基地問題を長きにわたり追い続けています。
是非お聞きください。



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オスプレイ「脅威利用し配備」 フリーマン博士、抑止論を疑問視

【米ワシントン24日=松堂秀樹本紙特派員】垂直離着陸輸送機MV22オスプレイをめぐり、ワシントンの非営利組織「米政府監視プロジェクト(POGO)」が安全性や採算性を問題視し、米政府や議会にオスプレイ購入を見直して代替機に切り替えるよう提案している。POGOの国防分野の調査員、ベンジャミン・フリーマン博士(政治学)が本紙のインタビューに応じ、オスプレイ配備で抑止力が高まるとする日本政府の説明に対し「オスプレイは輸送機。日本に対する攻撃や侵略を防ぐ能力はない」と疑問視した。

 フリーマン氏は「巨額の国防費を正当化するため、これまでも『脅威』が利用されてきた」と述べ、オスプレイも開発計画維持のため米議員らに対する軍事産業側の強力なロビー活動が展開されてきたと指摘した。

 また、日米同盟が東アジア太平洋地域の安定に寄与しているとの認識を示す一方、約9万5千人が駐留する在日米軍について「一定の駐留は日米同盟にとって重要だと思うが、明らかに必要以上で多すぎる」と指摘。「沖縄の過剰な基地を米本国に移すことがよりよい解決になる」と述べ、基地を受け入れることによって生じる経済効果が米国内の地方の活性化につながるとして、基地を本国に移すことが沖縄と米国の双方の利益になるとの見方を示した。

 さらに、日本政府がオスプレイ配備や在沖海兵隊の必要性などを説明する際に持ち出す「抑止力向上」に対しては、「すでに冷戦は終わり米国とロシアとは友好関係にあるほか、中国とは経済的な結び付きが強く、深刻な事態が発生する可能性は極めて低い」と指摘。「オスプレイは輸送機で機体が大きく格好の標的になりやすいので紛争地域に真っ先に投入されることはない。抑止力はすでに存在する空軍が担っている」と述べた。

 オスプレイ配備に反発を強める県内世論については「私が沖縄県民だったとしても、日常的に頭上をオスプレイが飛ぶとなれば不安を感じるだろう」と理解を示した上で「軍事的にみても沖縄への配備は必要性がない」と話した。



琉球新報 2012年7月27日 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-194487-storytopic-3.html

岩国の抗議行動 沖縄からも参加

 7.23日 岩国の空を報道のヘリが飛び交い、ニュースではオスプレイの陸揚げの模様と、それに抗議する人々の反対行動が報じられました。




 野田首相の「オスプレイの「配備は米政府の方針であり、 同盟関係にあるとはいえ(日本から)どうしろこうしろと言う話では基本的にはない」の発言どおり、
米国言いなりの日本政府を動かし、オスプレイをアメリカに帰すには日本国民の世論が必要です。

 国民の安全・安心を第一に考える政府とするために、多くの方々の連帯を呼びかけます!!


岩国の抗議行動 沖縄からも参加琉球朝日放送 報道部

「岩国にオスプレイが向かっているわけだから、いてもたっても居られない気持ち」こう語ったのは東村高江区でヘリパッド建設反対の座り込みをしている安次嶺現達さん。翌日も世も明けぬうちから海上での阻止行動に参加しました。

岩国オスプレイ搬入反対海上デモ 動画


Live video by Ustream

USTREAMでは、7月23日早朝に中継した「岩国オスプレイ搬入反対海上デモ」の録画を配信。
岩上安身氏のレポートや海上のゴムボートからの抗議の様子です。

オスプレイ日本上陸!!オスプレイ米海兵隊岩国基地搬入動画

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Marine Corps Air Station Iwakuniより
 ↑動画が見れない場合はこちらからご覧ください↑


Ospreys Land in Japan

Marine Medium Helicopter Squadron 265 arrives at Marine Corps Air Station Iwakuni July 23, 2012. This marks the first MV-22 Osprey aircraft deployment to Japan and a milestone in the Marine Corps' process of replacing CH-46E helicopters with the MV-22 Osprey, a highly-capable, tiltrotor aircraft, which combines the vertical capability of a helicopter with the speed and range of a fixed-wing aircraft.

オスプレイ日本上陸

海兵中型ヘリコプター中隊265は海兵隊岩国航空基地に2012年7月23日到着します。これは日本への最初のMV-22オスプレイ航空機の配備です。固定翼機の速度と飛行距離範囲と、ヘリコプターの垂直方向の機能を組み合わせたティルトローター航空機であるMV-22オスプレイとCH-46Eヘリコプターを交換する海兵隊における重要な節目です。

オスプレイ陸揚げ・配備阻止!7.23岩国現地大行動 緊急声明

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岩国基地に接岸した垂直離着陸輸送機「オスプレイ」 を載せた民間輸送船「グリーンリッジ」(手前は報道のチャーター船)

緊急声明(集会アピール)

岩国市民や沖縄県民のみならず、日本中の人々が強く反対する中、米政府は世界一危険な新型戦闘輸送機MV22オスプレイを岩国へ陸揚げしようとしています。

 オスプレイについては開発段階から事故を繰り返し、今年に入ってからでも4月(モロッコ)と6月(米フロリダ)で相次いで墜落事故をお越し「世界で最も危険な戦闘輸送機」と言われています。このような危険極まりないオスプレイを沖縄・岩国に配備することなど言語道断、住民の命と安全を全く無視した計画であり、私たちは絶対に認めることは出来ません。
 
 私たちが岩国への陸揚げを許してしまえば、その後はなし崩し的に試験飛行が行われ、普天間への恒久配備への道を作ってしまうことになります。

 更にその後の運用では、沖縄・岩国だけに留まらず各地で低空飛行訓練が行われ、全国に危険を振り撒くことも明らかになりました。
 
 私たちは今こそ、沖縄はじめ全国の人たちと連帯し、このように全ての国民に新たな危険をさらす新型戦闘輸送機MV22オスプレイの岩国への陸揚げに強く反対します。
 そして、その配備を撤回させるまで日米両政府にしぶとく粘り強く働きかけ、今後も取り組んでいくことを、本日の緊急行動で確認します。

2012年7月23日
「オスプレイ陸揚げ・配備阻止!7.23岩国現地大行動」参加者一同


オスプレイ陸揚げ・配備阻止岩国行動

 岩国市民、沖縄、山口県民をはじめ全国の強い反対を押し切って、米日政府はオスプレイの岩国陸揚げを23日に強行しようとしています。
 このたび、住民投票の成果を生かす岩国市民の会(大川清氏)、愛宕山を守る会(岡村寛氏)、岩国爆音訴訟の会(津田利明氏)が共同代表となった「実行委員会」の呼びかけに、私たち「7・22オスプレイ配備反対集会実行委員会」として合流することを20日の実行委員会で決定しました。
 多くのみんさんのご参加を訴えます。

オスプレイ陸揚げ・配備阻止岩国行動 実行要綱

海上からの阻止・抗議行動
〇日時 7月23日(月)午前7~12時の接岸中に1時間の抗議行動
〇場所 門前川河口
    基地を望む沿岸部 ゴムボート約10隻で、会場アピール・マイク宣伝行動。
    陸上からも呼応して抗議の意思をアピール。

陸上からの阻止・抗議行動
〇日時 7月23日(月)午後1時から1時間
〇場所 岩国市尾津沖堤防道路
(JR山陽本線、南岩国駅下車⇒国道188号線を約500m下⇒海側に左折約2k⇒岩国地方市場付近)

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7/22 オスプレイ配備反対緊急岩国集会アピール

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集会アピール

 米軍は明日23日にも、米軍岩国基地に新型輸送機MV-22オスプレイを陸揚げしようとしています。市民、県民あげての反対の声を無視する許しがたい暴挙です。

 オスプレイはこれまで少なくとも9回も大事故を起こし、36人の命を奪っています。この事実は、「機体に構造上の問題はない」という日米両政府の説明に何の根拠もないことを示しています。
 米軍は、岩国基地での試験飛行を経て、沖縄普天間基地に配備し、沖縄はもちろん、日本全土に設けた7つの訓練ルートで低空飛行訓練を実施する計画です。これを許せば、すべての国民が爆音被害と墜落の危険にさらされます。
 配備が計画されている沖縄は、「世界一、危険な飛行機を、世界一危険な飛行場に配備することは絶対に認められない」の思いで、一致団結しています。
 岩国市長、山口県知事も、市民、県民の怒りの声に押され、日本政府に配備手続きの中止を強く求めています。
 しかし、日本政府は「オスプレイ配備は、日米安保条約にもとづくアメリカ側の権限であり、とやかく言えない」と言い、傍若無人の低空飛行訓練についても「安保体制を維持するために必要」と、卑屈な対応に終始しています。国民の命と安全より、日米安保体制を優先する政治でよいでしょうか。

 私たちは日米両政府に訴えます。
 岩国基地へのオスプレイ陸揚げは中止し、国内への配備計画は撤回して下さい。
 傍若無人の低空飛行訓練は即刻、やめてください。
 国民の命と安全より、米軍の意向を優先する日米安保体制は見直してください。

2012年7月22日 7/22オスプレイ配備反対緊急岩国集会



オスプレイ配備反対岩国集会 参加1100人の熱い一日

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7月22日 オスプレイは沖縄にも岩国にもいらない!!オスプレイ配備反対岩国集会は、
炎天下の中、1100名が参加しました。

米軍機低空飛行ルートにあたる中国・四国の被害状況や、沖縄、オスプレイヘリパット工事阻止の座り込みを続けている高江からも参加、現状の報告が行われました。

報道陣の多さは、オスプレイ配備への関心の高さを表していますね








オスプレイ 事故調査めぐる重要証言



7月22日オスプレイ配備反対緊急集会 会場案内

7 22オスプレイ配備反対岩国集会会場

オスプレイ:24日に岩国到着予定

毎日新聞 2012年07月03日

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備される米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイ2件12機を積んだ輸送船が今月24日、米軍岩国2件基地(山口県岩国2件市)に到着する予定であることが分かった。日本政府関係者が3日、明らかにした。輸送船は米カリフォルニア州サンディエゴを1日、出港していた。



図らずもオスプレイ岩国到着の直前の反対集会となりました。
反対の民意を示すため、岩国市役所に集まりましょう!!

オスプレイは岩国にも沖縄にもいらない!!

ビラオスプレイ


在日米軍再編:オスプレイ岩国基地陸揚げ 「安全との結論ありき」 知事・岩国市長、防衛相を批判 /山口  毎日新聞 7月2日(月)11時39分配信

 米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイの米軍岩国基地(岩国市)陸揚げなどをめぐる森本敏防衛相の1日の来県。福田良彦・岩国市長、二井関成知事と相次いで会談し、理解を求めたが、両首長は強い姿勢で「受け入れ反対」を示した。福田市長は「強行すれば国と地方の信頼関係が揺るぎかねない」と、今後予定されている空母艦載機の岩国移転への影響も示唆。訪問は地元の強い反対を確認しただけで終わった形だ。





森本防衛相は、どうやら甘く見ていたようですね。

岩国市・福田良彦市長は「調査結果が出て、安全性が確認できるまで飛行しないのであれば、陸揚げ自体を行うべきではない」と強硬姿勢なのに対し、

会談では、森本防衛相が「正直なところ、沖縄に直接でなく、岩国に陸揚げすることを岩国市にお引き受けいただいたことを感謝している」と、すでに市側が了承したような発言もあったとか。

一応、説明したという既成事実だけ作ってなし崩し的にゴリ押しするつもり?

あまりにも馬鹿にした言い草だと思いませんか。(投稿者Kei)

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