2017-11

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オスプレイって?



米海兵隊が沖縄普天間に配備しようとしている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイとは、どんな航空機なのでしょう?

ウィキペディアによると、V-22はアメリカ合衆国のベル・ヘリコプター社とボーイング・バートル(現ボーイング・ロータークラフト・システムズ)社が共同で開発した軍用機であり、回転翼の角度が変更できるティルトローター方式の垂直離着陸機。

つまりオスプレイは、プロペラ(回転翼)の角度を変えることでヘリコプターとして垂直に離発着できると同時に、飛行機として滑空できるという理想の新世代輸送機なのです。

なので滑走路が限定された有事の状況下では、米軍の兵士や物資を素早く移動でき、米軍の中でも特に海兵隊の任務にうってつけの輸送機と考えられて、1950年代から開発が続けられてきましたが、技術的に困難なうえ、巨額の開発費用がかかるためなかなか実用化には至りませんでした。

ところが、79年のイラン革命の後処理において、イラン側と密約してテヘラン米大使館にとらわれた人質解放に動き当選を果たしたレーガンは、人質救出作戦がヘリの墜落で失敗したことを受け、米軍がもっと機動性のあるへりを開発する必要があるという理由で巨額の予算を投じてティルトローター機の開発は加速されてゆきます。
89年にオスプレイの初飛行が行われ、94年からは生産が開始されました。

オスプレイの開発費は総額560億ドルで、米タイム誌がまとめた「高価な米軍機トップ10」の第8位に入っているのだそうです。
その価格は、現在普天間で米海兵隊が使っているCH-46へりが600万ドル、より高性能なCH53Eでさえ2400万ドルなのに対し、オスプレイは1機6200万ドル!!

その特殊性のため操縦が非常に困難で危険度も高いオスプレイですが、軍需産業にとってはドル箱なんですねぇ。
(投稿者 Kei)
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